Large Prototype Meeting Minutes


Date 2000年11月29日 場所 ジェック東理社 参加者 春山、鈴木、三原、寺沢、山下、小曽根、Stefan Ritt、Donato Nicolo' ジェック東理社にてチャンバーの製作状況を見学し、東理社での テストについて議論を行なった。 製作に関して 内層ハニカム部にもSIを取り付ける。

ベローズ肉厚を確認。進入熱計算に用いた値。 内層SI。現在はSUSボルトを使用しているが、熱電導性の低いものに変更する。 トップフランジボルト穴、手違いにより20個が24個になる。 窒素パイプにスウェジロックを取り付ける。 内層後ろ側フランジ外部にセンサを取り付ける。リード線は後部フランジの NW25のポートより引き出す。 溶接部分の非破壊検査は行なわず、真空リーク試験のみを行なう。 12月20日頃仕上がり予定。 検査ステップの確認のため、検査計画書を東理社に提出していただく。


Last Update 1-Dec-00
Satoshi Mihara